久末居宅介護支援センター
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ブログ 2018/11/07 11:24

脳梗塞

脳梗塞とは、脳の血管が詰まって血流が途絶え、組織が壊死をする、命の危険に直結する重大疾患です。また、もし命が助かったとしても、麻痺など重大な後遺症が残ることもある病気です。しかし、脳梗塞の発作が起きた際に迅速な初期対応を行うことができれば、命を取り留めることも十分可能な病気といえます。

では、どういう場合が脳梗塞となるのでしょうか。米国脳卒中協会が提唱する「ACT-FAST」と呼ばれるセルフチェックをご紹介します。

 F=Face(顔)・・・笑顔を作ったときに、左右の口角が同じ程度上がるかどうかを確認する。脳に異常があると片側の口角が上がらず、よだれが流れ落ちることがある。
 
A=Arm(腕)・・・両腕を伸ばして、床と水平になるように挙げる。脳梗塞による麻痺があると、麻痺した側の腕が挙がらない
 
S=Speech(話し方)・・・ろれつが回らない、言葉がでないなどの言語障害があれば、脳梗塞による麻痺が疑われる。
 T=Time(時間)・・・以上三つの中の一つでも当てはまるときは、脳梗塞を含む脳卒中の可能性があるので、一刻も早く救急要請する。この時、症状が出た時刻を確認し、救急隊や医師に伝える。

早期発見、迷わず救急要請をできる知識を持っておくことは、自身にとっても、他者にとっても、重要です。㋐

 

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