久末居宅介護支援センター
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ブログ 2017/04/21 12:19

酸化マグネシウム製剤 使用上の注意

高齢者の処方によくみられる、

酸化マグネシウム

重大な副作用として高マグネシウム血症が報告されています

酸化マグネシウムの投与により、高マグネシウム血症があらわれ、呼吸停止、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある、との使用上の注意に記載があります。

平成20年までは重大な副作用がない、と記載されていましたが、H20年9月より使用上の注意が改訂されています。

※長期にわたり投与する場合や、高マグネシウム血症が疑われる症状が発現した場合等には、血清マグネシウム濃度の測定を行うなど十分な観察を行ってください。(酸化マグネシウム製剤製造販売会社報告より抜粋)

 

薬を飲んでいるだけではなく、どんな変化があらわれているのか、を知り、伝える、のは患者さん、家族、支援事業所の役割です。

薬のリスクを知ったうえで、上手に薬と付き合っていくには、医療と介護の連携も必須です。

 

また、薬にはリスクがあることを知り、水分摂取量を増やす、運動量を増やす、等で便秘対策ができればいいですね。

歩けない方には、ベッド上で行う手足ばたばた運動(通称ゴキブリ体操、、、あおむけになり手足をばたばた、っと)も便秘解消に役立ちます。便秘解消ヨガ、なんていうのもありますヨ。㋐

 

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